依頼で意識すべき事

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名刺を業者に依頼し、就活に役立てようと考える人は少なくありません。会社員が作るものと違い、自分でデザインや記載する情報を決め、業者にお願いする必要があります。なので、依頼段階で伝えるべき事をまとめておく事が大切です。

例えば、大学の中でサークルに所属している場合、代表や幹部である人もいることでしょう。そのような大学サークルの中での役職を肩書きとして名刺に書きたいと考えるかもしれませんが、必ずしもPRとしての効果を発揮するとは限らず、むしろマイナスに働いてしまう可能性も考えられます。

学生同士で交換するものではなく、企業の採用担当者などと交換するのが大きな目的なので、そのような不要な肩書きは書かないようにしましょう。

また、SNSのアカウントやURLなどの情報は記載しない方針にします。自分をより深く知ってもらうには有効な手段とも考えられますが、不適切な内容が見つかってしまい、それが原因で採用に影響を及ぼす可能性もあります。

誰に見られても恥ずかしくない、マイナスなイメージを与える事はないという場合には良いでしょうが、基本的にはSNSの情報は不必要と考えるべきです。最後に、就活中はスーツやバッグなど、様々なところでお金がかかりますので、名刺の予算を下げたくなるかもしれません。

しかし、低品質の名刺は逆効果になる心配もあるので、まともな名刺を用意しておくべきです。

『デザインはどうする?』

名刺をお願いした業者の対応

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名刺の制作会社はとても工夫していると思います。印刷関係で請け負うところもありますが、名刺の専門の会社もあります。そのようなところは、だいたい最低100枚一箱で購入するようですね。私も以前経費節減で、安いところを探したことがありました。

知り合いのところから一般の業者までですが、とにかく私のところのような会社は人数が少ないのでたいした対応はしてくれないだろうと思っていましたが、数件の名刺の製作会社の何処でも親切に対応してくれました。また早さもその頃では大変早く出来ましたので、ビックリしたのを覚えています。

たまたまそういう親切なところばかりに当たったのかもしれませんが、競争が激しいので当然サービスも他より良くしないといけないということなのかもしれません。また出来上がった名刺も思った以上に立派で満足しました。

会社の始めの頃なの会社のマークも出来ていなかったのも急いでつくり、後から間に合わせてもらいました。それも色々ありましたがこちらの不備なのにそれも良い対応でした。本当はもっと奇抜なものが欲しかったのですし、そういうものもカタログにありましたが、さすがに良いものは高いので手が出ませんでした。

しかし良いものはさすがに魅力がありました。

名刺の内容に変更があったときは

名刺の内容に変更があったときにはどうすればいいのでしょうか。変更のあった部分だけ修正液などを使って消して正しく書き直すという方法もありますが、これはビジネスのシーンではお奨めできません。というのも先方さんに対して非常に失礼になるからです。

修正液を使うということは見た目にもあまりきれいなものではありませんし、さらに存在をないがしろにされていると思われてしまう可能性もあります。ですのでこのようなやり方はやめてください。基本的には内容に変更があったときには全て名刺の印刷をしなおしてください。

もったいないように思われるかもしれませんがこれがお勧めです。ちなみに女性の場合ですと結婚をすると苗字が変わることもありますが、ビジネスのシーンでは旧姓のままで活動することも多いですのでそのままで使い続けることもできます。

名刺の内容が頻繁に変わることはあまりないと思われても自分の意思とは関係なく変更になる可能性がありますので。名刺は一度にあまり沢山作りすぎないようにしてください。その都度必要な分だけ作るようにしてください。

最近では名刺の印刷業者もかなり早く作ってくれますし、すぐに配送をしてくれます。沢山作ってストックしておく必要はありません。